ファイルバインダー（業務用・小ロット）をお探しなら！～規格・用紙サイズについて～

ファイルバインダーやコピー用紙は仕事や勉強など様々なシーンで利用されますが、その規格やサイズの詳細をご存知ですか？ここでは、ファイルバインダーの規格と、一般的な用紙のサイズについてご紹介します。

業務用のファイルバインダーをお探しの方は、ぜひNOUQUEをご利用ください。小ロットからでもご注文いただけます。

ファイルバインダーには様々な呼び方がありますが、混同されないようFBA（日本ファイル･バインダー協会）によって、国際的な呼び方が「S型」「E型」に統一されています。

ノートやコピー用紙などで使用されている紙は、主に「A判」と「B判」に分けられています。それぞれのサイズは以下の通りです。

A判はA0を基準として、A0の長辺を半分にしたサイズがA1、A1の長辺をさらに半分にしたサイズがA2といった関係になっています。A判で最も一般的なサイズがA4で、コピー用紙はもちろん、ファイルやバインダーとしてもよく用いられるサイズです。

B判も、A判と同様にB0を半分にするとB1、B1を半分にするとB2となります。B判はコピー用紙・ファイルバインダーの他、ノートや週刊誌などでも用いられることが多いサイズです。

ファイルバインダーを購入する際は、収納する用紙のサイズに合わせて、適切なものを選択しましょう。

業務用に便利なNOUQUEは、A4の書類を収納できるサイズでご用意しています。その他、A4の書類をまとめたクリアファイルや、パンフレット・カタログなどをそのまま収納できるラージタイプも販売しています。小ロットのご注文も承りますので、お気軽にご利用ください。

業務用のファイルバインダーをお求めの方は、NOUQUEをご利用ください。NOUQUEは、日本最大の文具展示会「ISOT」でも多くの反響をいただいた商品です。

収納力の高い幅広のファイルですが、収納した書類をどこからでも抜き差しできる便利な構造になっています。業務用として活用しやすいA4（S型）で、書類に穴を開けずにクリアファイルごと収納することも可能です。

NOUQUEはインターネットから小ロットでもご注文いただけますので、ぜひお試しください。