カルテの管理に機能的なファイルをお探しなら～ファイルの種類～

ファイルを機能的に使いたいとお考えの方は、ファイルの種類をご存知でしょうか？ファイルには大きく分けて2種類あります。

1つは穴を開けずにクリアファイルやクリアフォルダなどのポケットに書類を収納するタイプです。クリアファイルやクリアフォルダは、ポケットに入れた書類を単体で持ち運ぶことができ、書類を挟み込んで保管できます。

透明なポケットの内側や上から書類を入れて保管できるファイルを、クリヤーブックといいます。クリヤーブックには固定式とポケットを追加したり差し替えたりできる差し替え式があります。差し替え式のクリヤーブックには、大まかに分けて2穴と30穴があります。ポケットを追加する場合は、必ず穴の数を確認しましょう。

もう1つは、穴を開けて綴じるファイルです。一般的に販売されているファイルは、A4サイズなら2穴、4穴、30穴があり、サイズによって穴の数が変わります。その他にも、多くの量を収納できるパイプ式ファイルがあります。

【NOUQUE】は、可動式綴じ具の機能的なパイプ式ファイルです。綴じ具が可動式なので、どこからでも書類を抜き差しでき、ファイルから資料を簡単に取り出せます。専用のアタッチメントを付ければ、クリアファイルも一緒のファイルに収納可能なので、まとめて管理・保管ができます。

カルテの管理など、書類の取り出し・保管を頻繁にする職場で求められるのは、機能的なファイルです。使いやすいファイルをお探しの方は、【NOUQUE】をご活用ください。

提供している「NOUQUE」は、一般的なパイプ式ファイルと異なり、可動式綴じ具で自由に書類が抜き差しできるのが特徴です。カルテなど急いで書類を取り出したいときも、探しやすく取り出しやすいので時間や手間がかかりません。

使いやすい機能的なファイルをお探しの方は、ぜひ【NOUQUE】をご検討ください。